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親のうつ病が子どもにどう影響するか

親のうつ病 お子さんがいる家庭の場合、親がうつ病になったことがどう我が子に影響するか、心配しない方はいないでしょう。子どもが赤ちゃんなら分からないでしょうが、幼くても物心がついていれば、子どもも親の不調に気づくものです。子どもだからといってごまかしたり、隠したりすることはいいことではありません。今こそ子どもも家族の1人として向き合うべきでしょう。また、親がうつ病だからといって子どもの生活を変えないようにすることも大事です。また、イライラが子どもにいってしまいがちですが、そうならないように上手にリフレッシュすることも大切でしょう。

子どもは親のことに敏感です…

私はうつ病と診断が下る前からできるだけ夫の不調を子どもたちに悟られないように気をつかっていました。夫は平日の場合、仕事で夜遅く帰り、朝早く仕事へ行きます。ですから、ほとんど子どもたちと関わることはありません。問題は休日ですが、私は子どもを私だけで外にできるだけ連れ出すようにして、夫から遠ざけるように努力していました。

しかし、それでも子どもたちは夫の不調を感じているようで、どうも様子がおかしいときが多々ありました。娘は幼いながらとくに敏感で、夫のことを私に尋ねてくることすらありました。

子どもたちに夫のうつ病を打ち明ける

うちの場合は、子どもがある程度気づいているらしいという事情もあり、ごまかすことは良くないので子どもたちにも夫のうつ病について話をしました。子どもたちはうつ病がどんな病気がよく分かってはいないでしょう。しかし、病気の父親を気づかう様子もあって、それを見ていると私は言って正解だったと思います。

子どもの日常を変えない!イライラしないようにリフレッシュを!

夫がうつ病だからといって子どもが楽しく毎日すごせないのでは、夫も辛いでしょう。私は子どもの生活を変えてしまわないようにしたい!食事、睡眠、学校、私も夫がうつ病になってから彼のケアに時間をとられる面もありますが、子どもたちの生活が滞りないように目を配っています。

ストレスによるイライラが子どもにいかないようにするのが一番大変なこと。幸いうちの子どもは2人とも小学生で学校に行っているときは1人になれます。ですから、そのときに友人に会ったり、好きな本を読んだりしてリフレッシュしていますね。お子さんが小さい場合、発散する時間をもてないかもしれません。そんな場合は、親に預けたり、保育園の一時保育を利用したりしてときには子どもから離れてみることも大事ではないでしょうか。