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家でもできる!うつ病にいいこと!

家 うつ病の場合、早めに受診することが肝心ですが、自宅でもうつ病を改善するのに役立つことがあります。一つは、身体を動かすこと、とくにウォーキングなどの有酸素運動が効果的。さらに、音楽を聴いたり、読書をしたりしてリラックスすることもいいとされています。

ただし基本的にはこれは症状が軽い場合。落ち込みが激しく、自殺願望がある場合などは直ちに受診しましょう。

身体を動かして、元気を取り戻そう!

抗うつ薬や医師に頼るだけではなく、自分でもできることはないか。薬は副作用があるし、最低限度にしたい。私も夫もそう考えていました。夫はうつ病になって以来、趣味である草野球をやめてしまいましたので運動をしていません。そこで夫婦でウォーキングをすることにしました。有酸素運動がうつにはいいと聞いたからです。

実際にしてみて、とても良かったです!夫はだるそうにしていても、ウォーキングの後はすっきりした顔になり、ご飯もよく食べてくれます。私が一緒にしたことで継続できているので良かったなと思いました。夫婦仲も良くなって、夫の私への信頼感が増し、治療にプラスになったと感じます。

心にいい!音楽療法と読書療法

結婚前はよく音楽を聴いたという夫ですが、結婚後は忙しいこともあって音楽を聴くことはありませんでした。せいぜい車で聴くくらいでしょうか。音楽がうつにはいいと本で読んだので、夫がイライラしているな、落ち込んでいるなというときに彼の好きな曲を流してあげるようしました。すると、夫は「ありがとう。なんだか落ち着いたよ」と言い、それをきっかけに最近はiPodで音楽を聴くようになったようです。そして、音楽を聴く楽しみを思いだしたことで、少し明るくなりました。

読書は色々なことを気づかせてくれるものですが、うつ病の夫にとってもそうだったようです。医師が紹介してもらったうつ病に関する本を夫は読んでいたのですが、「誰かに直接話を聞くより頭に良く入り、落ち着く」とのこと。同じ読むでも、PCなどでは落ち着かないそうです。確かに紙媒体のほうが頭に入りやすいものですよね。

注意!こんな場合は必ず病院に行こう!

家でできるうつ病にいいことを書きましたが、これは全ての患者さんに有効というわけではないです。とくに自殺願望があるなど重症の患者さんはまず医師に相談してください。本人が「大丈夫!」といっていても、客観的にみて重症と感じられたら、やはりなんとか受診するようにしたほうがいいでしょう。その人の状態を見て判断してくださいね。